FC2ブログ

1/18・25 アトリエミロ

アトリエミロ大学生・社会人クラス
1/18(日)25(日)のアトリエミロの様子をお届けします!
DSCN3147.jpg
1/18は精密画をやりました!上の写真の霧吹きはミロで用意したものですが、何かこれを描きたい!という思い入れのあるものを持ち寄って描いたりもいました。一人一つずつモチーフが与えられるので、観察はし放題です!どれだけ観察できるかが細密画のテーマです。



作者YKさん 3時間制作
DSCN3130.jpg
しっかりと全体の印象を描き上げてて良いですね。変化の移り変わりもよく描けています。細かいことですが、霧吹きの取っ手とノズルの部分の前後の見え方が逆になってしまっています。手前の取っ手をしっかり描き、取っ手に比べて奥のノズルはもう少し調子を下げても良かったでしょう。そこと同じように、胴体の部分も、円柱の形を表すことができればより写実に近づくでしょう!(講師・臼田)

作者KSさん 3時間制作
DSCN3129.jpg
ガラスが手作り感のある規格品ではない感じがしますが、今まで苦手としていた形の捉え方は上達したと思います。金属の部分もガラスの部分も全部同じB系の鉛筆で仕上げているので全体的に鈍い感じになってしまっています。H系の鉛筆ももっと使いこなしていくと表現の幅も広がってくるので、硬くて薄い色の鉛筆に慣れていきましょう。(講師・横田)

作者TMさん 3時間制作
DSCN3133.jpg
細かい表情を追うのは得意な方ですが全体の形を大きく見るのは苦手と思います。細かい表情を描く際に細かい表情をみんな同じ強さに描いてしまう癖があります。その結果、もののボリュームが無くなり平面的で堅い絵に仕上がってしまうので、今描いてる部分が本当にこの強さでいいのか?全体に比べて濃いのか弱いのかというような駆け引きを画面上で出来ると良くなるでしょう。(講師・横田)

作者KYさん 3時間制作
DSCN3143.jpg
ガラス部分がペットボトルっぽい質感に見えてしまってますね。細かい表情のコントラストが強いせいか全体的に模様っぽく見えてしまう、細密画の初心者がハマりやすい罠に見事にハマっていると思いますが一つ一つの仕事が丁寧なのとしっかり観察しているんだと言う事は伝わってくるので好印象な作品には仕上がっていると思います。床に落ちる光の表現が粗いのが気になりますので瓶と同じくらい神経使って描いてあげて下さい。(講師・横田)

作者SSさん 3時間制作
DSCN3141.jpg
コンクリートの欠片の細密デッサンになります。コンクリート独特のゴツゴツ感や重さが若干足りないですね。色はこんな感じでいいと思いますが、影の色が暗すぎですし床から浮いているように見えます。細かい表情を追っていくんだけれども、一つの欠片が床の上に置いてあるという実感を大切にして描いていってほしいと思います。反射光や明暗境界線等を上手く使ってあげると良くなるでしょう。(講師・横田)

作者HNさん 3時間制作
DSCN3145.jpg
小さいおしゃれなハサミがモチーフです。全体の形も悪くなく、細かい造形も描写してるので完成度の高い作品に仕上がったと思います。黒い部分が同じような暗さで似てるところと、指を入れる丸い所が綺麗な丸になってないのが気になります。床に落ちる影もハサミの暗い部分と比べてもう少し濃くしても良いかなと思いました。鉛筆で作る色幅を増やすと良い絵になると思います。

作者TSさん 3時間制作
DSCN3136.jpg
色鉛筆で描き上げるということですが鉛筆の下書きが濃すぎたので色がくすんでしまったのがもったいないですね。毛並みの良さが先行して鉛筆で毛の一本一本を線で描いていってもフサフサの毛にはなりません。もっと大きな形、量感で描く対象を捉えてあげて下さい。(講師・横田)

体験者さん 3時間制作
DSCN3138.jpg
全体的に濃さがしっかりと出ていて、立派な作品に仕上がりましたね!床に落ちる影や床との接地面に怪しい部分はありますが壺の存在感は前面に押し出されているので好感のもてる作品になったと思います。欲を言えば壺の表面のカビや汚れなど「なんとなく」な感じで終わらせないで、一つ一つしっかり描きあげてほしかったですね。(講師・横田)


1/25(日)は体験課題で、今まで描いたことのある面取り石膏を描きました!

TSさん
DSCN3148.jpg
補助線をたくさん引いて形を意識したことで、遠近感のある作品に仕上がりましたね!さらに、壁と床に落ちる影をしっかり描写し、石膏が壁に寝そべっている空間が見て取れます。石膏本体に対しても、怖がらずに落ちている影を描いてあげることでより石膏らしくなります。デッサンのときは、鉛筆の濃さをとにかくたくさんのせる練習をしてみるといいと思います!(講師・臼田)

TMさん
DSCN3150.jpg
石膏の立体的な形をよく捉えられてて、すごく上達したように感じます!背景のグラデーションによる装飾にも、自分の「作品」として描いている意識が感じられます。この調子で、3時間の間で、こだわりをどんどん増やしていってほしいですね。そのこだわりに制限を持たせず、グラデーションの移り変わりをもっと綺麗に描いたり壁と床の境界部分も工夫してあげるとよいでしょう。(講師・臼田)

体験者さん
DSCN3149.jpg
画面全体に大きく入れた構図で積極的に描こうという気概が感じられますね。形の印象も悪くないと思いますが、面取り石膏なので鉛筆の色幅を暗いところから明るいところまで幅広く使えるようになるとよくなるでしょう。もっと色をガンガン乗っけていってよいと思います!(講師・横田)


体験者募集中!
アトリエミロ
大学生・社会人クラス
プロフィール

tachibi

Author:tachibi
芸大・美大受験予備校
立川美術学院
芸大・美大受験予備校<br /> 立川美術学院

タチビFaceBook
タチビの先輩たちや講師のメッセージを読んでみよう! OB、OG、タチビ講師の個展情報もチェック☆
タチビtwitter
カレンダー
05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カテゴリ
リンク
最新記事
以前の記事
検索フォーム
QRコード
QRコード
カウンター