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11/23・30 アトリエミロ

アトリエミロ大学生・社会人クラス

11/23・30(日)のアトリエミロの模様をお届けします!
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今回も、石膏デッサンに挑戦です!
前回は、面取り石膏でしたが、今回は普通の石膏像でミロのヴィーナスです!
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立美がコンクールを行っていたため、基礎科のみなさんと一緒のアトリエで制作をしました!


作者MMさん 3時間制作
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石膏像の顔の正中線の形が狂うと石膏の印象が大きく違ってきます。ちょっと鼻が高くなり過ぎた感じがしますね。肩の下の暗さはしっかり置けてますが髪の毛や顎のラインにもこのくらいの暗さが出てくると立体感が出てくると思います。もっと大きな明暗のボリュームを首から上に与えてあげましょう。石膏像の台が未完成なのが惜しいですね。描くなら最後まで描ききってほしい所です。(講師・横田)

作者YKさん 3時間制作
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構図は台まで入れて綺麗に入っていると思います。後は石膏にもっと明暗の幅と鉛筆の色が出てくるとよくなると思います。肩の形が若干気になりますね。もう少し慎重に観察していけば顔の印象や全体の形がより石膏らしくなるでしょう。首下の色も、影なのか、それとも石膏についた汚れなのかが見てる人に伝わってくると良いでしょう。もう少し素早く描く対象の特徴を捉える練習をしてみてください。(講師・横田)

作者HMさん 3時間制作
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実物の石膏像とはだいぶかけ離れた感じの印象ですね!頭の細かい明暗の表情はしっかりと追えてますが、首から下が無法地帯になってしまったのが残念です。興味あるところとないところの描写の差が激しいのが伝わってきます。石膏像は頭の先から台まで一つの塊として、モチーフとして見るので、その塊全部をしっかり描ききるという気持ちで挑んでみてください。(講師・横田)

作者MMさん 3時間制作
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女性らしい、柔らかい印象の作品に仕上がりました!目元の複雑な描写が、無機的な石膏像から人の暖かみを感じさせます。口元も、惜しいですが、形の微妙な起伏を捉えようとしている様子が伺え、好印象です。影の印象はおおむね合っていますが、少し平面的に捉えがちなので、このモチーフの、自分から見て一番出っ張っているところ、奥にあるところをしっかり見極め、手前と奥の関係を、光と影の関係と同じように、わかりやすくしてあげましょう。鉛筆の種類を変えたり、筆圧を濃くしたり薄くしたり、方法はいくらでもあります。色んな表現方法と出会うごとに上達し、楽しくなっていくと思います。(講師・臼田)

作者KKさん 3時間制作
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3時間で、光と影の印象をしっかりと写し取り、立派な作品が出来上がりました。目元、口元、髪の毛など、細かいところの描写もすることで、見応えも増しています。ここからさらに、鉛筆の表現方法に幅を持たせると絵がもっと良くなります。顎の影や、胸板の側面の影に暗さは出ていますが、B系の鉛筆で描いているせいか、影なのに浮いて見えてくるのが気になります。影はH系で描き、さらにガーゼで擦ることで鈍くなり、影らしさが生まれます。鉛筆の表現方法の引き出しを増やすことは、油絵でも決してムダにはなりませんので、貪欲に、色んなアレンジに挑戦してみてください。(講師・臼田)

作者SKさん 6時間制作
kase.jpg
6時間でしっかりと描ききりました。前回は真っ正面からの石膏に挑戦したので、今回は斜め横からの構図に挑戦です。顔の描写はしっかりと出来ていますね。髪の毛のヒダも細かい部分まで観察できています。以前よりも対象を見つめ、微妙な現象を捉えるのが上手くなってきたように思います。作品全体としても、昔の偉人の神々しさや勇ましさといった印象を受け、良い作品になりました。首より下の部分がグレー調子になってしまっているのが少し惜しいです。暗い部分と明るい部分はどこなのか、描く前に自分の中で一度整理して、小さい下書きを描いてから本番にいくのもいいかもしれません。(講師・臼田)

作者TMさん 3時間制作
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初めてのデッサンでした。顔の印象は実物と違いますが、人柄が良く出た良い表情に仕上がっていて好感を持てます。影の印象もおおむね合っています。まずは形をしっかりとれるようになることから始めましょう。形は、部分と部分の関係、つまり比率で計ります。モチーフを図形のように考えてみればある程度ラクにとらえられるのではと思います。あとは観察あるのみです。描いている方向以外にも、色んな角度からモチーフを観察し、実際に触ってみたりして、実感・体感してみましょう!(講師・臼田)



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以前も行ったデッサン2回目のモチーフは白い幾何形体でした。
一度行ったことのあるモチーフが少し配置を変えて再登場です。
立方体と円錐に円柱が刺さったもの、そして球でした。
基本的な形ですがその分、形の狂いがわかりやすいですから油断はできません。
さて今回の作品はどんな風に仕上がったのでしょうか?

作者SSさん 約3時間制作
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今回は豪快に色をのせていきましたね!
構図と形は何回も直した甲斐あって、良くなってきたんではないでしょうか。
あとは描き込みですね。ガーゼで擦ったところは
その後鉛筆で仕事を入れる癖を付けると良いでしょう!(講師•矢島)

作者YKさん 3時間制作
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モチーフを勢い良く描ききりましたね。
構図が気持ち良く決まっているので鉛筆の動きに勢いがついたのではないでしょうか!
すこし全体がグレイ調になっているので、
絵を離れて見て、絵の中の光のイメージを強く持ち、
もう一度大きく鉛筆を動かしましょう。(講師•矢島)

作者SKさん 3時間制作
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柔らかく全体の印象を追っていったデッサンですね。
構図は全体を大きく入れられるようになってきましたね。
少し立方体などの形の狂いが気になるので、
最後の最後まで絵から離れて形を直すことを心掛けましょう。(講師•矢島)



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