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6/22アトリエミロデッサン水彩画「ひまわりと長靴」

アトリエミロ大学生・社会人クラスです!

6/22(日)のデッサン水彩画コース第13回目では、
夏らしい雰囲気で、2つのモチーフを用意しました。
(前回の様子はこちら
DSCN2065.jpg
1つめは、夏らしくひまわり。
DSCN2067.jpg
2つめは、農作業を思わせる、長靴、シャベル、赤たまねぎです。
天気は雨模様でしたが、どちらも季節に沿っていたりテーマ性があったりで、楽しく描けたのではないでしょうか。



作者Sさん 3時間制作
DSCN2058.jpg
短い制作時間の中で、画面の端やひとつひとつのモチーフすべてに様々な色がのっていて、一枚の絵として魅力的な作品に仕上がっています。モチーフと台との接点の影、長靴のヒールの影など、しっかり色がついているところと、背景や台など淡く塗るところのバランスも絶妙かつ、色合いもとっても素敵です。ピンクと水色の淡色に、茶色と赤の濃い色が入り、それがとても自然で、作者の素直にモチーフと向き合う様が見てとれます。今後、絵を描く機会をどんどん増やし枚数を重ねていけば、さらなる魅力が生まれてくるのではと思いました。

体験者さん 3時間制作
DSCN2059.jpg
ひまわり一輪を描いた、爽やかで夏らしい作品が出来上がりました。背景には、水彩絵の具特有のにじみの技法を使い、対照的にひまわりは細かいタッチを用いて、表現技法の多様さに作品の深みを感じます。ここからさらに、葉っぱの描き方と同じくひまわりの花びらも、見る者をあっといわせるくらいのこだわりを持って描いてあげたら、ものすごく見応えのある絵になるでしょう。迷いがない思い切りの良さに高いセンスを感じるので、水彩のにじみの技法を研究してみたり、自分だけの技法を編み出してみたり、少し試行錯誤をするだけで、良い絵が描ける伸びしろを感じます。

体験者さん 3時間制作
DSCN2060.jpg
独学で絵を描いているとのことで、この作品から察するに、かなり熱心な姿勢が伺えます。まず3時間という短い時間で、ややこしい葉っぱの描写もご自分の中で昇華し、メインのひまわりもメインらしく、絵の隅々までキワの処理を完璧に描き、かなりの完成度です。色の違いで前後関係を説明していてそれが見やすさにつながっていますが、単純に色の違いだけでは視覚的に見えてしまうので、今よりさらに生のモチーフを観察し、葉っぱの中でも、手前の葉、奥の葉、光があたる葉、影の葉でどう見え方が違うか、素直に感じとったことを、鉛筆でどう違いを表現できるか、積極的に色々試してみるのもいいでしょう。



次回のモチーフは、金魚のじょうろとアイビーです。
kingyo_160_160.png
小ぶりでシンプルなモチーフですが、金魚の模様や、ガラス器の表現など踏ん張りどころは多いです。
葉が台に寝そべっているところも工夫がいりそうですね。
細かいところまで、頑張って描いてあげましょう!

次回、6/29(日)
10:00〜13:00(午前の部3h)
14:00〜17:00(午後の部3h)

お好きな時間にお待ちしています♪

work_top_20140421164046cb7.jpg
↑アトリエミロの過去の作品もご覧になれます。

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