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3月30日アトリエミロデッサン&水彩コース「球体をかく」

桜も咲き始め、すっかり春らしくなってまいりました。

新アトリエ・ミロ デッサン&水彩コースです。
春らしいモチーフを用意しています。



今週は「球体を描く」というテーマでした。

美しい手毬や、紙風船といったボールを描きました。

球面に沿って現れる模様やパターン。見る角度や方向によって歪んで見えていくのが難しいです。
パターンは中心のへその部分から放射状に広がっているという認識を持てば、幾何形体のように捉えられます。

★生徒作品ギャラリー★

3h作品
DSCN4664_convert_20140331121148.jpg

紙風船だけでなく紙いっぱいに表現された台座の布の様子も丹念に描いた力作です。
台の上面と前面の角度に沿って色が大きく変わることに着目して表しました。
自然な布の動きも丁寧に表現されています。
同じモチーフでも目の付けどころの違いにそれぞれの個性を感じます。

3h作品
DSCN4663_convert_20140331115514.jpg
デッサンをしっかりとして淡く着色しました。
シワを練りゴムで表現していくことにより、紙のはかない感じや軽さが出ています。
色は実物よりもやさしい色合いにしたことで、デッサンが強調され、強い存在感が出てきました。
影も反射した光が美しいですね。


6h作品
DSCN4696_convert_20140331115611.jpg
模様を丁寧に時間をかけて鉛筆でデッサンしました。
球面にそって自然な丸さが出ているのでよく観察されています。デッサンに時間をかけたことにより、形の強さ、手前の紐の量感表現も出てます。何より、床に置かれているという状況が視点で伝わってくるのがいいです。

6h作品
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今回は彩色に時間をかけたいとの思いで、デッサンは極力形が分かるまでに留めました。
通常薄い色から塗っていきますが、独特の和の雰囲気と赤と緑の色彩のバランスが美しいです。最後、仕上げに影になっているところの色の変化を大きく与えてあげるともっと空間が出るでしょう。



次回、4/6「桜」
を描きます。

お花見よりも楽しいかも・・・♪


詳しくはアトリエ・ミロホームページより
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