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アトリエミロ9月15日体験ゼミの様子

秋のアトリエミロ・体験ゼミ9月15日、第二回目が開催されました。

早朝の大雨の中、開催も危ぶまれましたがたくさんのご参加ありがとうございました!

15日 午前10:00〜14:00の課題は「透明感の表現」
透明ガラスのコップを鉛筆のみでデッサンします。
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透明感の表現・・・、普段生活の中で使っているガラスのコップ。写り込む光や影がどのように変化しているのか、黒白グレーの濃淡のみで、どのように表現するか。紙の上で描写するとき、”透明は決して”無色”ではない”という事が大変難しい課題ではありましたが、時間をかけてじっくり観察することで、様々な要素が見えてきました。

参加者 3時間の作品です。
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各参加者とも、非常に透明感を感じる色の調子や観察表現に個性が感じられる作品になりました。

午後の部14:00〜17:00は「金属の表現」
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ステンレス製の金属ボールを描きました。

素材によって描き方を工夫する必要がありますが、金属特有の堅さ、冷たさを想像しながら描きます。写り込む蛍光灯の光や布も見えたものを素直に描いていく事で、もの”らしさ”に近づきます。
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最後は講評会を行いました。
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前回は 自然物のモチーフということもありましたが、今回は「工業製品」「左右対称」「固い」といったワードを連想させる全然性質の違うモチーフからか、よりしっかりとした形体感の捉え方や形の正確さが要求される課題になりました。参加者の中には「とても疲れました!」「鉛筆デッサンはとても奥が深くて難しいです。」という声も聞きました。

参加者の作品 3時間制作
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鉛筆の載りがどんどん良くなって、質感が出てきました!


次回の体験デッサンゼミは9月22日
午前10:00〜13:00 午後14:00〜17:00 開催です!


午前参加頂いた方は、午後の部を担当講師によりご招待いたします。
課題は、午前:「布の表現」 午後:「石の表現」です!

ご予約は申込みフォームか、お電話にて承ります。

アトリエ・ミロ


byアトリエミロ講師 Kurumi
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Author:tachibi
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