FC2ブログ

写生の極意は残像にアリ。

 日本画科講師の才木です。

今回の着彩課題、藤木先生が皆と一緒に描いてくれました。
 さすがのプロセスで皆さんには、良い勉強になったと思います。

ブログデモストふじき

 私、その様子を見ていて、藤木先生と生徒達の違いに気づきました!
 それは、描きながら、モチーフと画面を交互に見比べる回数が圧倒的に違うのです。藤木先生は、描きながら頻繁に目が動き比べ合うのです。

 ちなみに、1分間の回数を計ってみたら、生徒の平均は10~13回程度。特に、画面をさわり始めると、手もとばかり見てしまい、回数はとたんに減ってしまいます。
 
 藤木先生は、驚異の23~29回(2~3秒に1回画面を見ている。)でした!!

    burogudemosutofujiki.jpg


 写生の極意は、残像を使う事だと思います。
 描きながら絵とモチーフを比べる回数、上手な人ほど多いものです。
 頻繁に視線を切り替え、何回もシャッターを切るイメージでモチーフを見て欲しいです。そして、モチーフから発する多くの情報を絵にいかしてください!!
プロフィール

tachibi

Author:tachibi
芸大・美大受験予備校
立川美術学院
芸大・美大受験予備校<br /> 立川美術学院

タチビFaceBook
タチビの先輩たちや講師のメッセージを読んでみよう! OB、OG、タチビ講師の個展情報もチェック☆
タチビtwitter
カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリ
リンク
最新記事
以前の記事
検索フォーム
QRコード
QRコード
カウンター