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日本画・彫刻交換カリキュラム

こんにちは。
日本画講師の吉田です。
6月12~17日、日本画科と彫刻科の昼間部は交換カリキュラムを行っています。


日本画科は粘土でブルータス・ジョルジョの塑造を、彫刻科はユリの花をメインにした静物着彩の制作です。
お互い慣れない課題、日本画の生徒は立ち仕事でヘトヘト、彫刻科の生徒は普段はやっていない色に神経を使いヘトヘトのようです。
平面作品を作る日本画科と立体作品を作る彫刻科、全く相反することをやっているように思われがちかもしれません。
が、塑造も静物着彩も求められているのは『観察力』。いかに的確にモチーフの印象を捉えられるか、モチーフに肉薄するか、やっていることはあまり変わらないのです。
『もっと画面とモチーフを離れて見比べよう』『色々な角度から石膏を見て見よう』これは我々講師が講評の度に必ず口にすることです。夢中になって描いているうちに、椅子に座りっぱなしで画面を客観視することを忘れがちな日本画生徒達。
今回の課題はいつもよりもモチーフを多面的に観察する良いきっかけになるのではないでしょうか。
明日の講評が楽しみです!

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