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合格メッセージ☆村野夏海☆

デザイン科より合格メッセージが届いておりますっ!

村野_加工

村野夏海
多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 現役合格
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科 現役合格


●自分のやり方

私は、タチビで自分のやり方を大事にすることを知りました。自分なりの描き方や、自分なりの表現を見つけると、作品を作るのが少し楽になり、楽しくもなりました。それらは、タチビの先生方から教わったことや、デモンストレーション、友達が言ってくれたアドバイスや感想があったから見つけることが出来たものです。
自分のやり方とは、自分にとってやりやすい描き方で、楽しく気持ちよく作品を作る方法です。

基礎科にいた頃からデザイン科に来て本番である入試を受けるまで、何人もの先生に、いろんなことを教わりました。「なるほど!」とすぐ納得できて実行に移せることもあれば、正反対のことを言われてわけが分からなくなることもありました。
その中で私は、自分が見ていてやりたいと思ったこと、やってみて楽しいなと感じた描き方を選んでやってきました。
そして、講評でまた新たに注意されたところを、次の課題で気をつける、ということを繰り返して、自分がやりたい描き方を自分のものにできるように制作していきました。
友達や先生に「村野らしい」と言われた時は、少しは自分のものに出来た気がして嬉しかったです。

一番苦労したのは、冬期講習から1月の間です。受験らしい作品を作ることを意識してしまい、それまでに描いてきた表現をやらないで、参考作品などでよく見る描き方をやろうとしていました。あまりやったことのない新しい描き方だったので、なかなか思ったような作品が作れず、描くことが苦しくもなってきました。
そんな時、先生が講評で言った、「もう新しいことはやらなくていい」「できることをやれ」という言葉に助けられました。
新しい技法はあきらめて、私らしいと言われた描き方をとにかく練習するしかない、と吹っ切れました。それからは、少しずつ課題に対して答えやすくなって、内容が人に伝わらないような作品も作ってしまったけれど、また描いていて楽しいと感じられるようにもなりました。

実際に試験で描いた作品も、自分のやり方を活かしきれていないかもしれません。構成なども、もっと伝わりやすくてかっこいいものがあったと思います。でもタチビで自分なりの答え方を見つけられたから、本番でも焦らずに、構成を考えて、色を決めて、自分のペースで取り組めたのだと思います。
大学に入って、新しい環境で作品を作る時も、自分らしいやり方を大事にしていきたいと思います。
村野02_加工
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Author:tachibi
芸大・美大受験予備校
立川美術学院
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