新鮮な集中力で!

どうも講師Gです。
今日は、先週夜間部生が行ったケント紙を持つ紙の模刻課題のご紹介です。

手のデッサンは経験があっても、年度で模刻するのはみんな初めてで、
かなり新鮮な気持ちで取り組んでいたと思います。
手の構造のレクチャーを軽く受け、まずは大きな印象、マッスを合わせるところからスタートしました。


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夜間部は基本的に3日間で1作品を作ります。
写真は3日目。かなり形が出来上がってきて、爪や手の皺などのディテールに進んでいますね。
ただ、もう一度大きなプロポーションを見直してみましょう。意外と大きく狂っていませんか?
自分では合っていると思っても、先生にけっこうな量の粘土を削られてみて「あ、似てきた!」と
気がつく生徒も多く見られました。そう、実はそれほど狂っていたりするわけです。
もっともっとよく観察して、360度見回して、とにかくリアルにしていきましょう。

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講評会の様子です。
ズラ〜〜っと並びました。

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はい。
こんな感じです。

初めての手の模刻にしては及第点をあげれる生徒が多く見られたのは頼もしいですね!ただ、まだまだ部分的なので、もっと全体感を意識してほしいと思います。それとやはり模刻なので、爪や皺はもっと情報量を増やさないと模刻とは言えません。

それでも、一番の収穫はそれぞれから新鮮な集中が感じられる作品がほとんどだったことですかね。これはなかなか持続することが難しいのですが、ぜひ今日の感覚を忘れずに次の課題に持続していってほしいなぁと思います。


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