Road to Artist; Gallery Tachibi's theory 8

"in between" - Road to Artist; Gallery Tachibi's theory 8 -
"in between" is one of the most important notion for Artists in the studies and works of contemporary art. It seems that the space of "in between" is not fully recognisable because nowadays it is getting more and more difficult to define a certain kind of field in the first place. In the particular field, Artists may find a topic and do a series of research. And then, the working activity by Artists is a regular basis, continuous one. That is where the space of interval may come in. So, probably the initial question is, how do we make regular performance better? ― Kosuke Tsumori
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Photo : met some lovely people who helped me when I was lost on the campus MAU.

Selected Works from
Musashino Art University Degree Show 2015
2016.04.04 (mon) -04.29(fri)
at Musashino Art University, Tokyo, JAPAN.

武蔵野美術大学美術館での武蔵野美術大学造形学部卒業制作・大学院修了制作優秀作品展はすばらしかった。中でも一際異彩を放っていたのが、大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース、横田晶洋の「末法之図」。「末法之図」は、600×2100のパネルで縦に短く、横に長い絵巻風の油絵平面作品である。仏教の涅槃図が下敷きになっている構図とみられ、横たわった仏像に対して、前景化されたその周辺の人間たちが、悟りが消滅した"末法の世"ぶりを表すべく、それぞれあれこれと悪事を働いている。欠けて存在感を失った仏頭に乗る人間たち、落書きだらけでそこに社会的な秩序はなく、正しい行いをするように導こうとするものもいない。警察官までもが子供を虐待している。暴力があり、抑制は失われている。しかし、そこで愉快なのは、この絵画世界に丁寧に描きこまれている光、それによって包まれるサイエンス・フィクション的な既視感、演出感であり、それがこの場所を同時代の地下組織での出来事ではなく、現実世界からむしろ時間的に遠く引き離す仕掛けとなっていることである。この独特な夜の闇と一部を照らすネオンから発せられる淡い光が、鑑賞者を取り残すことなく、異次元に連れて行ってくれる唯一のお導き装置となっている。その場所が過去なのか、未来なのかはわからない。いずれにせよ、より鮮明な、白い光をヘッドライトに点灯したバイクで格好良く、バック・トゥ・ザ・フューチャー的なタイムトラベルができることは間違いない。 都守郊介=文

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コカ・コーラじゃないよ?!?
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Kosuke Tsumori, Gallery TACHIBI, a committee of The TACHIBI ART FESTIVAL.

Road to Artist; Gallery Tachibi's theory 7

"Degree Show" - Road to Artist; Gallery Tachibi's theory 7 -
"Degree Show" is certainly an important time for Artists. There are always controversy discussions in atelier how to present your own art works to the public. And then, after the all series of discussions, in the case of "Degree show" Artists finally make their decisions to the way in which the art works deal with that. It is the moment in which the way of your thinking and your imagination becomes your opinion in the particular manner... People would hear your opinion there. We definitely like those hours. ― Kosuke Tsumori
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Photo : some lovely people, full of interesting characters on campus MAU.

Selected Works from
Musashino Art University Degree Show 2015
2016.04.04 (mon) -04.29(fri)
at Musashino Art University, Tokyo, JAPAN.

平成27年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作
優秀作品展
会 期|2016年4月4日(月)-4月29日(金・祝)
時 間|10:00ー 4月29日(金・祝)は17:00閉館
会 場|武蔵野美術大学美術館

コカ・コーラじゃないよ?!?
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Kosuke Tsumori, Gallery TACHIBI, a committee of The TACHIBI ART FESTIVAL.

多摩美術大学グラフィックデザイン学科「みとめ展」closing party

「みとめ展」closing party, 4/10 16:00-19:00, Gallery Conceal Shibuya.
多摩美術大学グラフィックデザイン学科有志35名企画展覧会
「みとめ展」= 「わたしのネガティブ、 みとめてん。」
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「みとめ展」全体テーマは、「自分のネガティブを認める。」であるなかで、立美デザイン工芸科OG山口眞央さんの作品は、人が人の目から避けてしまうことを出発点に考察したもの。見開かれた目と、閉じられた目を、具象と心象とし、情報を得る、内面に向かう、どちらか一方の行為にかたよることなしに、両方の間にいるようなあいまいでも、そこでのぼやけた景色を見ていたい、ある種の仏教的な悟りの境地を意識した、半分づつ足したような歪んだイメージということでした。タイトルは『半眼』みとめる[目から避けてしまう]。 ― Kosuke Tsumori

都守郊介
「感想ですか?グラフィックデザイン学科だから、やはり目にいくっていうか、潜在的にも視覚への探求心があるんじゃない?顔のパーツとしていけば、やはり目に興味がいくというか。人から避けてしまう、というより、目から避けてしまう、というのは大事な指摘で、それをネガティブと認識して、そうしない工夫をするっていう制作はアートやってると思うよ。これってさ、外出先で言えば、わりと日本人的な行為で、日本社会に暮らす日本人は通りがかりの人や、ものを買うときの店員さんにしても、お辞儀はしても、あまり目を合わせないようにする。合わせようとしても、向こうはまったく合わせようとしてきていなかったりしない?まぁイギリスでは、とにかく人は目を見てくるから、目を通して、感情や状況を伝えるようにするよね。"Any direction?"と観光地で聞いてきてくれたイギリス人紳士も、目から入ってくるから。迷っていたら突然、人の目が自分の視界に飛び込んできた!という感じで。イギリスは他民族社会で、言葉が通じないっていうのが前提になっているんじゃないかな。トルコのイスタンブールにしても、交易地の喧騒のなかでは、本当にガン見して、相手の状況見ていかないと、売買取引、交渉できないから。水を売ってもらうにしても、店員がん見しない限りは、買うことができない。いくらか書いてないし、言ってもくれないからね。コカ・コーラじゃないよ?!?生きるための情報はその人から直接得なければならない。自分の内面に入り込んでいたら水も手にできない。そんな状況じゃない?これはなんなんだろうね?そんな状況で、水もなく、言葉じゃなくて、目でいくよっていうのは、美術系のわれわれにとってはing形の、得意なアクティビティのはずだから、それを認識してやっていくというのはすごくありだし、逆にね、美術系は、黙ってても、視野に訴えるビジュアルで、サインだったり、何かもう場の雰囲気で理解したりね。そこは空間演出だし。だからね、考えといてって、その間、夜も遅くまで、みんな勝手にいろいろ想像しといてよ。"Just imagine, Stay upでしょ?そのための"Distance"なんだからっていう気持ちがありますよと。」



コカ・コーラじゃないよ?!?
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Kosuke Tsumori, Gallery TACHIBI, a committee of The TACHIBI ART FESTIVAL.

Road to Artiste ; La théorie de la galerie Tachibi 6

"La Mode Illustrée" - Road to Artiste ; La théorie de la galerie Tachibi 6 -

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Avril, le dimanche dans l' après-midi, il faisait très chaud et Je suis allée voir l'Exposition speciales ”Plaisir de l'histoire de la mode -Akira Ishiyama Collection de graveurs et livres de mode-” à musée des arts Setagaya et il est bon de passer des heures là. C’était assez intéressant. Qu'est-ce que tu as fait le dimanche passé? Coca Cola est la boisson la plus consommée au monde. J'adore "La Mode Illustrée"... Je voudrais vous signaler une chose. Que cherchez-vous ? Je dis une chose importante. Demain, je veux que vous veniez avec moi, pour votre propre bien. ― Kosuke Tsumori
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Pas un Coca? ! ?
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Kosuke Tsumori, Gallery TACHIBI, a committee of The TACHIBI ART FESTIVAL.

Road to Artist; Gallery Tachibi's theory 5

"Any direction?" - Road to Artist; Gallery Tachibi's theory 5 -
"Any direction" is one of the most important notion for Artists. Question needs to be made simultaneously as artists try to make a decision. It always helps an artist perform better. ― Kosuke Tsumori
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深澤雄太「ふらっと展」:東京藝術大学油画の平面作品を主とする展覧会レビュー
〔出展作家〕太田剛気、菊地虹、君島英樹、津絵太陽、深澤雄太(以上、五十音順)

写真下:都守郊介
「東京駅から歩きます~」
写真上:深澤雄太
「いよいよ!ふらっと展は、4月9日16:00までとなります!!
同級生もお知り合いの方も、沢山来て頂きありがとうございます!!」
写真下:都守郊介
「ふらっと展は、東京藝術大学の平面作品を主とする、油画5人の同期達が(ふらっと)立ち寄って頂ける様な展示を目指したとのことで、東銀座の通りに木造建物に貼られたふらっと展ポスターのオレンジ色に目を引かれ、藤野屋ビルのレトロな表記の脇、ペイントされてアートの好奇心をくすぐられる階段をのぞくと、2階から深澤雄太さんがスマイルで登場!"Die Immer Lacht"....ちょっと勇気を出して、探偵気分で階段を上がってきたような(ふらっと)訪問客を、5人が展示作品と作家さんのキャラクターでウェルカム感満載で、迎え入れ会話がはじまっていきました。太田剛気さんからは二度もお茶とお茶菓子をごちそうになりました。太田剛気さんの油画は、紳士・淑女の独自キャラクターを丁寧に描き、完成形はシンメトリーがきれいに決まって、シンプルに見えてくるけれど、だからこそそこに至るまでの緻密な計算も伺えて印象に残る作品でした。深澤雄太さんの作品は、木々や月や建物があり、夜だったり、冬だったり、意味深な画面分割の「道」があることで、シュルレアリスム的な要素が絵画の雰囲気を醸成しているので、作品のシュルレアリスム感を共有しながらの"Random Conversation"となりました。コカ・コーラじゃないよ?!?変わったところに(ふらっと)立ち寄るのって、慣れているところにさくっと寄るのと比べて、けっこう冒険なんだよね。だから、ギャラリータチビで、ふらっと展みんな来てほしいと誘い。。。なんですが、予定が入っていると、まさにいそがしいということでね、銀座には来れないという話を聞きました。まぁ、ちょっとがっかりですね。明日は、"Any direction?" それはね、深澤雄太さんもより鑑賞者のことを考えていくし、菊地虹さんの決まった画面の中の世界も花瓶の花にデフォルメが加わって色々変わっていってるし、太田剛気さんのお茶って、全く新しいギフトだからさ。」

写真上:深澤雄太
「今日も!!お越し頂きありがとうございました。絵のお話ができてよかったです!」
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都守郊介=文  Photo : Kosuke Tsumori , Sociology, Gallery TACHIBI
プロフィール

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Author:tachibi
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