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せっこう

新しい課題がはじまりました。

といってもとてもポピュラーな課題です。


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おなじみ石膏像です。

石膏像じたいがかっこいいだけでなく、全部が白いためにトーンを考えやすいというのもよいモチーフです。

一色だけのモチーフって実は少ないですからね。

また石膏という素材に対しての対比としてもいろいろな素材と組み合わせやすいのも魅力です。

突拍子もない静物モチーフにも見えますがそういう考えあってのことなんですね。


描き慣れていない生徒さんにとっても、ある程度かいたことがあっても
新鮮に取り組めるのではないでしょうか。

たのしみですね!


油絵科でした!

いつもの授業

タチビ祭も終わりいつもの授業が始まりました!

なんだかタチビ祭がうそのようで、ほんとうにいつもどおりの授業です!

いつもの空間に帰ってきたという感じです。


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しかしそうはいってもタチビ祭でかいてきたようなおおきな作品ではありませんが、描く行為じたいはかわりません。

そういう意味ではタチビ祭も普段の課題もいつもどうりなのかもしれません。

大きな作品を描くことで取り組み方がかわったひとも考え方が変わった人もいることでしょう。色々な角度から描く行為をみつめられたこのイベントは必ず糧になります。

どんどんかいてうまくなりましょう!


油絵科でした!


スーパーゲスト講師 村山悟郎がタチビにやってくる!

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夏期講習の最終日にあたる9月2日、近年国内外で目覚ましい大活躍をみせる若手No.1アーティストの村山悟郎氏をスーパーゲスト講師としてタチビ油絵科に招き、実技指導と講評会に参加して頂きます。
現在、村山氏は東京藝術大学並びに武蔵野美術大学の講師を兼任していることもあり、後続の若手アーティスト育成に関しては並々ならぬ思いを持っています。

村山氏に今回に向けた意気込みを尋ねた際、次のように語っています。

「もし本気でアーティストを目指すのであれば、25歳になるまでは絶対に恋愛などしてはいけません。そのかわりに真剣に作品づくりと向き合うのです。若い世代にはこれをよく心得ておいてほしい。」

生徒の皆さんにとっては、村山氏のスーパー熱血指導を受けることのできる大変貴重な機会となることは間違いありません。お楽しみに!


油絵科



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村山悟郎
http://goromurayama.com/

プロフィール
1983年、東京生まれ。アーティスト。博士(美術)。東京芸術大学油画専攻/武蔵野美術大学油絵学科にて非常勤講師。自己組織的なプロセスやパターンを、絵画やドローイングをとおして表現している。
2010年、チェルシーカレッジ, MA ファインアートコース(交換留学)。2015年、東京芸術大学美術研究科博士後期課程美術専攻油画(壁画)研究領域修了。2015-17年、文化庁新進芸術家海外研修員としてウィーンにて滞在制作(ウィーン大学間文化哲学研究室客員研究員)。
主な展覧会に、個展「Emergence of Order」大和日英ジャパンハウス、ロンドン(2018)、"CANCER"「THE MECHANISM OF RESEMBLING」EUKARYOTE、東京(2018)、個展「座って見るために、画像を解除する」G/P Gallery (2017)、個展「シミュレーショナル・ポイエーシス」Spektakel、ウィーン(2016)、個展「監獄のファンタジー」小金井アートスポット シャトー2F(2015)、 「東京芸術大学 大学院美術研究科 博士審査展」東京芸術大学美術館(2014)、「生成のヴィジュアル -触発のつらなり」Takuro Someya Contemporary Art, Kashiwa(2013)、「VOCA展 2013 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」上野の森美術館(2013)、個展「成層圏 vol.6 私のゆくえ 村山悟郎」ギャラリーαM(2012)、「TRANS COMPLEX - 情報技術時代 の絵画」京都芸術センター(2012)、個展「第4回shiseido art egg ・絵画的主体の再魔術化」 資生堂ギャラリー(2010)、「MOTコレクション・MOTで見る夢」 東京都現代美術館(2009)などがある。

ゆかた

浴衣です。

お祭りにはもういったでしょうか?


今回の課題は浴衣です!

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浴衣はからだのラインがでる服でありつつ、ゆったりした部分の
もある特徴の多いモチーフです。

からだのボリュームやフォルムにごまかしがきかないということでもあります。

ごまかさずしっかり描く、大切ですね。

夜まで描くのは、体力根気のいる作業ですが、大切な部分です。
粘ることで現れる画面もあります。

どんな画面になるか誰にもわかりません。他人はもとより、作者本人も
イメージから現実になった画面は見たことがないのです。

技術や観察力、もろもろの現実から自ずと限界も見えてきます。
それでもどこまで描けるか、どこまで集中できるかは誰にもわかりません。前回よりも今回はかけるかも知れません。

ごまかさずしっかりかければ、描きつづけられるなら、自分の限界をみることができるでしょう。

上達はそこからはじまるようにおもいます。

限界とはなにができるのか。なにができないのかがわかるということです。そこからできないをできるにすることを考えはじめるのだと思います。ごまかせば、自分の限界がわからないのです。

暑い日々が続きます。ほどほどにしかししっかりと、ごまかさずに描きましょう。

油絵科でした。

だんす

どうも油絵科です。今回はおもしろいモチーフです。

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光を投射し、中央に有るアルミのフィルムがその光をアトリエ中に乱反射しているのです。人の影の形、光の形が入り乱れるシチュエーションが今回の課題です。

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しかもアルミのフィルムはわずかに回転しており、光の形は一定ではありません。

難しいですね。


しかし、とてもおもしろいモチーフになりました!

油絵科絵画科では絵を描きます。
油絵科、とはいっても絵画科。基本的には平面の作品を扱います。 
絵を描くと言うことは、少しややこしく言えば3次元のものを2次元に置き換えることです。

当然、モチーフは3次元の奥行きを持ったモチーフであることが多いです。状況であったり、空間であったりします。様々なバリエーションが存在します。

ひとつのキャンバスに描く以上、なにを描くのかどこを描くのか決めなくては行けません。そこが面白くまた難しいのです。

動き続けるモチーフは絶えずアングルもフォルムも変わります。
観察者が動けばまた違う風景になります。

特殊なモチーフに見えますが、案外いつもとやっていることとそう違いはないのかもしれません。

何であれ、どこが一番おもしろいフォルムなのか?
どの瞬間が一番きれいなのか?

その瞬間、その状態を描く。

みんながどんな答えを出すのかを楽しみにしています。
油絵科でした‼️
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Author:tachibi
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立川美術学院
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