芸大対策!

現在芸大対策の真っ最中っ!

毎日素描課題です。

そうなのです。

芸大の一次試験は素描なのです。

どれだけ二次試験の油絵を描きたくても、まずは一次試験を乗り越えなくてはいけません。

多くはこの一次試験によってふるいにかけられます。

この一年の総決算です。


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今日は実際に過去作品ではありますが、一次突破した作品と見比べながらの講評でした。

柔軟な発想力とそれに応える描画が求められます!

試験日まで制作できる枚数は最早数えられるほどしかありません。

しかしそんなたった一枚がバカにならないのです。


今まで感じたこと経験したこと、言われたことが繋がって、ある日色んなことがわかることがあります。

何気なく思い込んでいたことが実はとんでもない思い違いであった、なんてよくある話です。
今までの積み重ねが思わぬかたちで繋がるのでしょうか。
不思議な話ですが、絵を描いていると稀にあります。

試験の前後で絵の雰囲気が変わることだってあります。

画面を諦めず最後まで終わらせるといいことがあるってことです。


まだまだ寒い日が続きますが最後まで無事描ききれるよう祈ります!頑張れっ!
油絵科でした!

試験の中で

試験は特別なイベントです。
この日のために描いてきた特別な日です。


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違ったアトリエに、違った周囲の人々。
いつもとは違う環境は緊張をもたらします。

緊張を味方にできたときいつも以上に集中し、いつもとは少し違った心持ちで絵を描くことになるでしょう。

不思議なことですが試験を経て、グッと上手くなる人もいます。

勝負強いというのでしょうか。いくつかの本番を経て画面をつくる意識が変わるのでしょうか?

今までの積み重ねの点と点が繋がり線になったのかもしれません。

まだまだ描く枚数は残っています。
一枚一枚大切にいたしましょう!

いつもどうり

試験も近づいてまいりました。

不安で仕方ない!という生徒もチラホラ…

やはり試験はドキドキ💓します。
緊張するなという方が無理でしょう。

緊張自体そう悪いものでもありません。度の過ぎた緊張状態でないなら、むしろ良い集中を生むことすらあります。


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自分の緊張や焦りとはまた別のところで制作はしっかりしないといけません。何かを観察し、想像して画面に定着させるという作業をするのに変わりはないのです。ハッチングはブレてないか。木炭の色のノリはどうか。下地にどんな色を引きどんな色を乗せていくのか。筆に乗せたのはどんな色でどんなタッチなのか。確認するのはそんな実際に起こっている出来事のことばかりです。精神状態ではありません。

場所は違ってもそこだけはいつもと変わりません。
いつもどおりの仕事の延長なので案外、集中します。
もちろんいつもいつも日常的に制作していないといけませんが!

短い時間での仕事を確かめるように、皆さん今日の制作に取り組んでいました。試験に臨む皆さんがいつもどおり、いつも以上に集中できるよう祈っています!


油絵科でした!

個人講評会!

今日は個人講評会でした。

自分の作品がある空間というのは、なんだか落ち着かないものです。
描いている距離と観ようとする距離はちょっと違うものです。

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緊張と同時に奇妙な空間でもあります。描いたのは間違い無く自分で在るのに、講評会という空間ごしに見える自分の作品は少し遠く感じられるのです。よくも悪くも冷静に見える瞬間ですね。

生徒のみなさんはどう感じているのでしょうか?非常に興味深いですね。

画面を良くしようとするときには、自分の嗜好性や得手不得手とは関係なく画面に対して徹底的に寄り添わなくてはいけません。
画面に起こっていることから目をそらしちゃいけない。
厳しくならなくちゃいけませんね。

今回の講評会ではまだまだ、出来る余地はあるように思いました。

善かれ悪しかれ、出来上がる画面は事実です。

その事実から目を背けないことがうまくなる道だと思います。
もっともっと自分の画面に対して厳しくれれば色々なことが描けるようになります!

色々なことが描けるようになるといいのですが!

油絵科でした!

個人個人の課題

どうも油絵科昼間部です!



あっという間に明るくなったかと思えば、いつの間にか夜になってる忙しない季節。
冬ですね。
朝焼けが綺麗に見える季節ですね。
夕焼けも綺麗ですが、個人的には朝焼けに見える光が好きです。

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さて!冬も真っ只中!



今週は個人課題週間です…!
描く中で個人的な課題が明確に見えはじめ、個人個人にあった課題を描いていきます。




講評した感想ですが、それぞれが作品に対して責任感を持ちはじめてきたように感じました。
だんだん画面の判断が自分の好き嫌いによって決まるのではなく、画面を良くするために起こるともっと絵が良くなるのだと思います。
画面の中で起こっている問題に目を逸らさなくなることが最大のコツ。なのかもしれません。
しかし言うがやすし!実感しなくてはわからないことでしょう。

まだまだ描けます!1日1日を大切にしていきましょう!

油絵科でした!
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