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都立総合芸術高校合格者メッセージ

こんにちは。
Jコース(美術系高校受験コース)です。
4月になりましたね!

今日は都立総合芸術高校に合格した生徒から届いた合格メッセージと作品写真をお届けします。


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◎三階 広美さん (多摩市立青陵高校)

🌸都立総合芸術高等学校 合格🌸


 私は、中三の10月頃に総合芸術高校を見つけすぐに立美に通い始めました。それまで受験に使うデッサンや水彩はいっさいやったことがなかったのでとても不安でした。ですが、1からとても丁寧に先生方に教えていただいたので目に見えて成長が感じられました。

私はスタートが遅かったので、できるだけ描いておきたいという気持ちがあり、評定通知が出たあと行ける日は毎日立美に通いました。勉強との両立が難しく勉強の方の塾にも週に2日通っていました。

推薦入試が残念な結果に終わり、一般試験の着彩が時間内に終わらない焦りもあり、さらに立美に通いました。一般入試当日では、緊張しながらも全力で描けました。短期間にもかかわらずとても成長でき、結果を残せたのは立美に通っていたおかげです。

本当にありがとうございました!



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中3の2学期から立美に入学した三階さん。
総芸高校は推薦入試でデッサン・一般入試で水彩絵の具を使った着彩写生の実技試験があります。

水彩絵の具を使いこなせるようになるまではどうしても時間が掛かります。
他のJコース生徒と比べると少し遅めにスタートした彼女ですが、バランス感覚がとても良く、短時間でめきめきと実力を上げて行きました。

三階さんの強みは多くの受験生が苦手とするパース表現・状況感の表現を自然に描けることでした。

複数のモチーフが組み合わさった状態で出題される総芸高校の試験は、一つ一つのモチーフ描写だけでは無く、モチーフ全体の明暗や床周りに落ちる影等の状況感までをしっかり観察し描き切ることが大切です。
常に広い視野を持ち、4時間と言う短い試験時間の中でペース配分にも気を配りながら作品を完成させる… 中学生の実技試験としては本当に高レベルですが、彼女は短期間で見事に合格を果たしました。

三階さん、おめでとうございます!
🌸🌸🌸


Gコース(美術系国公立大学受験コース)です。

立美では、東京藝大芸術学科・筑波大芸術専門学群・東京学芸大A類・B類など、デッサンの実技試験が必要な学科を目指している受験生を対象としたコースを開講しております。


今回はGコースから東京藝大芸術学科に合格した生徒の合格メッセージと作品をご紹介します。


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◎大野 紘さん (都立立川高等学校)

🌸東京藝術大学芸術学科 合格🌸
🌸多摩美術大学芸術学科 合格🌸


私は高2の1月から約2年2ヶ月タチビに通い、藝大2次のデッサン対策をしました。最初の3ヶ月は基礎科、高3の春からは日本画の先生方に教わりながらデッサンを学びました。私が受験した藝大芸術学科は学科重視の学部で、デッサンの配点は総合点の6分の1に過ぎません。しかし、現役時は週3で3時間、浪人1年間は週1で6時間の制作に取り組みました。現浪ともに学科とデッサンの対策にかける時間配分に悩みましたが、タチビの通学日・通学時間を柔軟に変更出来たので、上手く両立することが出来たと思います。自由な校風に加え、他の予備校と違ってアットホームな空間であることもタチビの魅力の一つだと思います。比較的少人数であるが故に、先生方の講評は丁寧で分かりやすく、大きくスキルアップ出来ました。講評後も手直しして頂いたり、間近で先生方の制作を見ることが出来たため、貴重な学びを得られました。 2年程の勉強を通じて、デッサンというのは非常に奥深く、難しいものであると思うようになりました。当初は制作枚数や経験年数を重ねれば、ある程度上達するものだと思っていました。けれど、実際はそうでは無いと思います。私自身は参考作品や他のタチビ生の制作過程を見ながら、どうすれば上手く描けるようになるのか、ということを常に意識することを心がけていました。積極的に技術を吸収するという姿勢が大切だと思います。 受験生活を通して、スランプに陥ったり、自分の思うように描けないといったことを経験した一方で、とにかく粘り強く、かつ諦めずに制作に取り組めば少しずつ上達するということも経験しました。美大受験は厳しいものですが、諦めずに制作し続けて欲しいと思います…! 最後に、基礎科・日本画科で教えてくださった先生方、今までありがとうございました!大学生活でもこの経験を忘れずに頑張ります!




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東京藝大芸術学科に見事合格した大野さん。
昨年は惜しくも藝大合格を逃しましたが1年間の浪人を決め、今年リベンジを果たしました。

学科試験が重視されるGコースは学科と実技の両立が悩ましい所ですが、石膏デッサンは一朝一夕での上達はなかなか難しく、ある程度余裕を持って対策を始める必要があります。
大野さんは今年度、週6時間を立美での実技試験対策に充てていました。


彼女は少々絵が固くなってしまうタイプでしたが、参考作品を見たり制作過程を変えてみるなど、毎回自分の課題をしっかりと意識しながらデッサンに取り組んでいました。
その研究熱心な姿勢が実技試験を制したのだと思います。

大野さん、合格おめでとうございます!


都立総合芸術高校・合格者メッセージ②

Jコース(美術系高校受験科)です。

前回に引き続き、都立総合芸術高校合格者から届いたメッセージと作品をご紹介します。
今回は一般入試の合格者です。


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◎中野 藍さん

🌸東京都立総合芸術高等学校 合格🌸

・立川第一中学校出身


私は中学2年生から立川美術学院にお世話になっていましたが、初めてのデッサンや着彩に慣れるには半年くらいかかりました。やっと慣れてきても、筆がとても遅く、中学3年生になって新しく入ってきた子よりも遅くていつも落ち込みました。でも、試験本番には時間内に描けるようになっていました。時間内に描けるようになったのは、中学3年生の冬季講習くらいの頃でした。私は着彩が特に苦手でした。理由は色彩感覚が無く、筆が遅く、集中力がなくてダメダメだったからです。それも冬季講習で一気にできるようにしていった気がします。できるようになるまではとてもしんどかったです。「なんで私はできないんだろう」とか「向いてないのかな」とか、絵が好きだからこそ本気で向かい合ってしまい、自信を無くすことがたくさんあり、泣いた思い出がほとんどでした。毎回描くものが変わるので不安になったり自信を無くしたりしていましたが、個人的には自信を無くすと良い絵は描けませんでした。なので、どんなに自分をヘタクソだと思ってても、ゴリ押しで自信満々に堂々と向かい合った方が成長に繋がっていくと思います!(個人的に)あまり試験に固執せず、楽しむ気持ちを大切にして、あくまでも趣味を特技にするような感じでリラックスして挑んで欲しいです!でも、リラックスし過ぎてサボったりはしないでほしいです!


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中学2年生から実技の勉強を始めた中野さん。
当初から中学生離れした描写力を持っていましたが、描写にこだわるあまり試験時間対応にギリギリまで苦戦していました。
入試直前期間は連日学校帰りに立美に通い詰め着彩対策をしました。
立美の後は学科の塾に行きます、と言う彼女に体力的には大丈夫?と声を掛けると『もうちょっとなのでこのまま駆け抜けます!』と笑顔で答えてくれたのが印象的でした。
本番は最後まで諦めず、粘り勝ちしたのかなと思っています。
中野さん、合格おめでとうございます!

都立総合芸術高校・合格者メッセージ①

Jコース(美術高校受験科)です。

今年度は緊急事態宣言で予備校も4・5月が休講期間になるなどイレギュラーな幕開けで、受験生の皆さんは本当に大変な年でしたね。

そんな中、今年もJコースは沢山の合格者が出ました!
今回は東京都立総合芸術高等学校に推薦入試で合格した学生から届いたメッセージと作品を紹介します。

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◎阿久津ゆらさん

🌸東京都立総合芸術高等学校 合格🌸

・八王子市立別所中学校出身


私は、中学3年生の夏期講習の時から、週に1回立美に通っていました。
デッサンや水彩の経験はあまり無かったので、総合芸術高校に合格できるようなレベルにまで成長していけるか不安でした。
私は他の立美に通っている人と比べると、描くペースが遅かったり、上手くデッサンをすることができない時が何度もありました。
しかし、立美の先生方が毎回優しく丁寧に講評して下さったため、徐々に力を付けていくことができたと思います。
推薦入試が近づくにつれて、立美に通う回数を増やしていき、推薦入試1週間前には学校帰りに毎日通うようにしていました。そうすることで、満足のいくようなデッサンが出来るようになり、自信がついていきました。
推薦入試本番では、今まで努力してきた力を全て出し切ろうという気持ちで受けました。
モチーフの量は、立美の時と同じくらいの量だったので、落ちついていつも通りに描こうとしましたが、多くの人がいる中で描くのは初めてだったので緊張してしまいました。
その結果、描き込みが上手くできず、満足のいくようなデッサンが出来なかったため、とても悔しく思っていました。
なので、合格発表で自分の番号を見つけた時は、今までに無いくらい嬉しかったです。
私が、合格出来たのは、立美の先生方が優しくサポートして下さったおかげです。
今まで本当にありがとうございました!


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夏季講習から実技対策を始め、着実に実力を付けていった阿久津さん。
着彩・デッサン共にモチーフごとの質感の描き分けがよく出来ています。
倍率の高い推薦入試に見事合格しました。
おめでとうございます!

総合芸術高校入試へ

中学生コースのみんなは、明日総合芸術高校の入試に向かいます。
今日は、入試前最後の制作でした。

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四時間でこの量を描ききるのは、大学受験の受験生でも大変です。
最初はなかなか時間内に描き終わらなくて苦戦していましたが、入試直前にがっつり集中して沢山描いて、みんな良い仕上がりになったのではないでしょうか。
学校や学習塾と両立しながら、よくがんばったと思います。

本番で、いつも通りの力が発揮できますように。
プロフィール

tachibi

Author:tachibi
芸大・美大受験予備校
立川美術学院
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